「007」監督に日系米国人＝若手のキャリー・フクナガ

老舗のブックメーカー、ウイリアムヒルが展開しているたまらないBet。

２５回目のシリーズボンド役で降板といわれているダニエル・クレイグの次のボンド役。

ベネディクト・カンバーバッチのオッズは８１倍です。

ウイル・スミスは２０１倍になっています。

そのとなりに

次のディレクターは誰か？というBet もあったんです。

さすがにいまは消えて無くなってましたが

キャリー・フクナガ氏のオッズは何倍だったのかな？

また、ダニー・ボイル監督は何倍だったんだろう。

スクリーンショットを撮っておけばよかったな。

残念。

 

【ロンドン時事】英国の人気スパイ映画「007」シリーズの最新作の監督に、日系米国人のキャリー・フクナガ氏（41）が起用されることになった。

制作者らが20日発表した。

最新作は2020年2月に世界公開となる予定。当初は英国人のダニー・ボイル氏が監督を務める予定だったが、方向性の違いから8月に降板していた。

フクナガ氏は「ジェーン・エア」（11年）「ビースト・オブ・ノー・ネーション」（15年）などの映画作品を手掛けた若手の注目株。

 

とてもハンサムなフクナガ監督。どんな作品をつくる人なんでしょうか。

楽しみにしています。

ジェームス・ボンド役ダニエル・クレイグの次は？